Change Instance

HTTP 200 OK
Allow: GET, HEAD, OPTIONS
Content-Type: application/json
Vary: Accept

{
    "unit": "https://l10n.opensuse.org/api/units/7218627/?format=api",
    "component": "https://l10n.opensuse.org/api/components/packages-i18n/wx-master/?format=api",
    "translation": "https://l10n.opensuse.org/api/translations/packages-i18n/wx-master/ja/?format=api",
    "user": "https://l10n.opensuse.org/api/users/YasuhikoKamata/?format=api",
    "author": "https://l10n.opensuse.org/api/users/YasuhikoKamata/?format=api",
    "timestamp": "2019-07-29T03:13:24.722053Z",
    "action": 9,
    "target": "wxStEdit は wxWidgets の Scintilla テキストエディタウイジェットに対する wxStyledTextCtrl ラッパー向けのライブラリおよびサンプルプログラムです。さまざまな便利機能や追加機能が提供され、たとえば必要な設定やスタイル、言語管理機能のほか、メニューの作成や更新、スプリッタやメモ、フレームコンポーネントなどを使用することができます。このほか、検索や置換の機能やエディタの設定、プロパティダイアログなどの機能も追加されています。巨大なプログラムへの組み込みも容易になるよう作られており、可能な限りの管理を行なうことで、拡張性が高くなるように作られています。個別の機能や "ヘルパー" 機能は、必要であれば無効化したり上書きしたりすることもできます。少なくともこのエディタは、 wxStyledTextCtrl を利用し、完全機能のエディタに必要な機能を追加していますので、メモ帳やフレーム内で同じスタイルのエディタとして使用することができるようになっています。",
    "id": 1273353,
    "action_name": "Translation uploaded",
    "url": "https://l10n.opensuse.org/api/changes/1273353/?format=api"
}