Changes API.

See the Weblate's Web API documentation for detailed description of the API.

GET /api/changes/1802859/?format=api
HTTP 200 OK
Allow: GET, HEAD, OPTIONS
Content-Type: application/json
Vary: Accept

{
    "unit": "https://l10n.opensuse.org/api/units/3133660/?format=api",
    "component": "https://l10n.opensuse.org/api/components/yast-gtk-pkg/master/?format=api",
    "translation": "https://l10n.opensuse.org/api/translations/yast-gtk-pkg/master/ja/?format=api",
    "user": "https://l10n.opensuse.org/api/users/YasuhikoKamata/?format=api",
    "author": "https://l10n.opensuse.org/api/users/YasuhikoKamata/?format=api",
    "timestamp": "2021-05-08T23:27:22.382525Z",
    "action": 2,
    "target": "<h2>インストール、アップグレード、削除、取り消しのタブページ</h2><p>全てのパッケージは、右下の <i>状態</i> フィルタで選択を行っていない限り全てのものが表示されます。パッケージ名の横にあるチェックボックスは、そのパッケージがインストールされているものかどうかを示しています。インストール済みのパッケージについて、より新しいバージョンのものが存在する場合は、バージョン文字列が青色でハイライト表示され、便利のためその横にアップグレードボタンが表示されるようになります。また、インストール済みのパッケージのうち、設定済みのリポジトリ内で提供されていないものについては赤色でハイライト表示されます。</p><p>コンテキストメニュー (パッケージを選択してマウスの右ボタンを押す) では、更なるオプションを提供しています。たとえば <b>取り消し</b> オプションは、今までに行ってきた変更点を取り消すためのオプションです。複数のパッケージを選択することもできる (Ctrl キーを押しながら) ほか、そこから一括で変更することもできます。</p><p>説明ボックス上の <b>バージョン</b> 一覧では、パッケージのバージョンを指定することもできます。</p><p>最後に <b>適用</b> ボタンを押すことで、変更内容を反映させることができます。</p>",
    "id": 1802859,
    "action_name": "Translation changed",
    "url": "https://l10n.opensuse.org/api/changes/1802859/?format=api"
}