Changes API.

See the Weblate's Web API documentation for detailed description of the API.

GET /api/changes/2041743/?format=api
HTTP 200 OK
Allow: GET, HEAD, OPTIONS
Content-Type: application/json
Vary: Accept

{
    "unit": "https://l10n.opensuse.org/api/units/13135417/?format=api",
    "component": "https://l10n.opensuse.org/api/components/packages-i18n/r-master/?format=api",
    "translation": "https://l10n.opensuse.org/api/translations/packages-i18n/r-master/ja/?format=api",
    "user": "https://l10n.opensuse.org/api/users/OotaToshiya/?format=api",
    "author": "https://l10n.opensuse.org/api/users/OotaToshiya/?format=api",
    "timestamp": "2022-02-24T12:24:41.793352Z",
    "action": 9,
    "target": "Rekorの目標は、ソフトウェアプロジェクトのサプライチェーン内で生成されたメタデータの不変で改ざん耐性のある台帳を提供することです。Rekorは、ソフトウェアメンテナーとビルドシステムが、署名されたメタデータを不変レコードに記録できるようにします。その後、他の関係者は、前記メタデータを照会して、オブジェクトのライフサイクルの信頼及び否認防止に関する情報に基づいた決定を行うことができるようにします。詳細については、sigstoreのWebサイトを参照してください。\n\nRekorプロジェクトでは、検証用のAPIベースのサーバとストレージ用の透過ログを提供します。CLIアプリケーションを使用して、エントリの作成と検証、透過ログへの包含証明の照会、透過ログの整合性検証、公開キーまたはアーティファクトによるエントリの取得を実行できます。\n\nRekorはsigstoreのソフトウェア署名インフラにおいて、署名の透明性という役目を果たしています。しかし、Rekorはそれ自体で実行することができ、異なるマニフェストスキーマとPKIツールで動作するように拡張できるように設計されています。",
    "id": 2041743,
    "action_name": "Translation uploaded",
    "url": "https://l10n.opensuse.org/api/changes/2041743/?format=api"
}